水精鱗まとめ③
立ち回りについて自分の考えをまとめます。
対姫 後手
変に魔法が溜まる前にマウント取ります。
キーになるのが怪獣パンクラムーランハリ狙撃ネレイ。
怪獣パンクラは言わずもがなですね。
ムーランについては、カガリで回収させた後エンゲージなりなんなりを叩き落とす役割があります。魔法は溜まりますが、トップ解決以外ないようにゲームメイクをしていきましょう。またネレイの贄としても充分な火力を持ち、ゲームエンドを早めてくれます。無理して狙うカードではないです。
ハリは戦前維持の一枚です。コーラルに化けるだけで返しプレッシャー掛けることができるので無理にリンクに変換しなくても良いと思います。
狙撃ネレイは前記事参照。
対オルター
これは特にキーカードは無いのですが生き物を横に広げます。17/18/26とか17/18/22とか大体こんな感じになると思います。
サラキを意地でも作ろうとかする人いますけど基本的に充分に横に広げてから立ててください。そうしないならメリュで死ね。
クンティケアは難しいのですが、どうにかケアして相手のオルターが残らないように動いて行きましょう。
様子見てフェニックスゴブリン決めればどうにかなることもちょいちょいあります。
対魔術師
これもパンクラガメシエルを上手に引いて気合でネプト通しましょう。
先取れたらサラキ重装トークンバエナとか餅トークンバエナとかそんな感じを目指します。
過信はできませんがそれなりにプレッシャーになる盤面です。
対リンクデッキ
事前に徳を積みます。
そうすると相手が勝手にライフを減らし、凹を崩さなくてもネレイでワンチャン生まれたりガメシエルワンチャン生まれたりします。
先取れたらやることないですがとりあえず妨害集めましょう。
対非環境
テキストをよく読みましょう。音読するのも手です。とにかく勘違いと間違いを減らすことが勝ちへの一歩になります。